1年以上前から弊社がコーディネートを担当させてもらっていた、長崎県の内科医院がついに開業しました。1階が医院で、2・3階は自宅になっています。
ということで、まずは今までに提案してきた膨大な資料の中からいくつかご紹介させていただきます。



内装のプランボードです。天井も壁も全て不燃材を選ばないといけないので、結構大変でした。不燃のクロスでオシャレなものって本当に少ないですね。和室の天井なんかも苦労しました。

リビングのイメージパースです。坪庭にこの時は、人工の竹をランダムに配したプランでした。
その後坪庭のプランは何度か変更されました。その内の一つがこちらです。


以前働いていたスタッフのパースです。水のオブジェと人工の竹のプランです。これは下がタイルで、色々と防水とかの問題もあり却下になりました。で、最終的に決まったのがこちら。

FRPで出来た景石と枯山水と苔の和モダンな坪庭です。提案するのは簡単ですが、施工される方は大変だったかと思います。

これは1番最初に提案した、待合ホールのプラン。このプランから大きく離れてはいませんが、間接照明とか、色々と変更になりました。

これは私がパースをまだ描きなれていない時のパースですね。

これは受付カウンターのパース。これも以前働いていたスタッフの方のパースです。何か懐かしいです…
そしてこれが簡単な図面です。

次は和室です。

これも前のスタッフの描いたパースです。今見ても丁寧なパースです。

で、これは私の起こした図面です。和室の仕様を記載してます。この頃は、今よりも俄然CADの操作が丁寧です。いかに今の自分が手を抜いているかが、自分にはよく分かります。

2階自邸部分の玄関ホールです。リビングと同じタイルをアクセントに貼っています。廊下の奥の洗面化粧台の図面がこちら…

トラップを見せないようにしてるの分かりますか??

これはお客様用のトイレです。

最初の玄関ドアのプランがこれです。

2回目がこちら。建具のメーカーの詳細図を見たり、メーカーに問い合わせたり、かなり勉強させていただきました。ありがとうございます。

主寝室のデザイン。だいぶ人にお見せできる状態のパースになってきました。私のパースの変遷がよく分かります。

何かを提案するたびに詳細な図面を起こしました。コーディネーターとしては当然のことなんですが、いままでマンションのモデルや、戸建ての仕事が多かったため、そこまでする必要がないという現状に甘えてたなぁ〜とつくづく実感しました。初めての病院の仕事は予想外に大変でした。あるゼネコン様からコーディネートをご依頼いただきましたが、本当に作り上げていくという感じが理解できたお仕事でした。パッと作って、サッと売るという感じではなく、一つ一つを丁寧に練り上げていくその工程にこの仕事の醍醐味があるような気がします☆
次回は施工写真をアップします★明日はこちらの現場のカーテンの取り付けです。写真をバンバン撮ってきます!!
posted by staff at 18:56
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